あなたのペットは心身共に健康ですか?


こんにちは。副院長の酒井聖花です。

近年、人とペット達の関係が深まる一方、様々なストレス

による問題を抱えているペットは、実際に動物病院の場でも

多くみられます。

 

不充分なスペース、飼い主さんとのコミュニケーション不足、運動不足だけでなく、同じ事をしても叱られたり許されたり

して同行動して良いかわからない、人が怖い、犬が嫌い、

外が怖くてお散歩に行けない・・・などなど、

実に様々なことがストレスの原因となります。

 

そして、人と密接に関わって過ごすペット達は、

家族の精神状態や家庭環境の影響を非常に受けやすいのです。


しかし、ペット達はそれを言葉で伝えたり、自分で環境を変えてストレスを

回避することができません

この様な状況で心に問題を抱えるようになってしまったペットは、徐々に

体調不良や、私達人間にとっては「困った行動」でその事を表現するようになります。

 

あなたのペットは心身共に健康ですか?

ペット達の心の声に耳を傾けてみましょう。

そして、予防するための方法や問題が起きた時の対処法など、

飼い主さんが正しい知識を身につけて下さい。


開催日時の確認とご予約方法:

下記のうち、ご利用しやすい方法でお願い致します。

 

1.下記の詳細・ご予約リンクページより開催日時をご確認の上、お申し込み下さい。

  ご希望の日時がない場合は、ご相談に応じますので、お問い合わせ下さい。

 

2.当クリニックへお電話下さい。

  後ほど担当者からご連絡してご希望の日時をご相談頂き、決定致します。

 

お問い合わせ方法:

 

*TEL 0957-27-0808 

 しつけ相談受付担当の辻本典子(動物看護士)までお問い合わせ下さい。

 

*kiyomochi28@gmail.com

 しつけ相談担当の酒井聖花(獣医師)への

 直接のお問い合わせはメールにて承っております。

            

オンラインしつけ相談について


様々な要因でオンライン化が進む現状をふまえて、

当院でもオンラインによるしつけ相談を開始致しました。

 

行動の問題は身体疾患に比べると、実際に身体を触って検査や治療をしなくても

出来る部分が多いですから、オンラインでも対応しやすいといった性質があります。

 

また、しつけ相談、行動カウンセリングは実際にペットに対して

しつけを実施するのはご家族であり、

私達はその方法を組み立て実行出来るようにサポートしていくという事になります。

ですから、相談の時間ではペットに対して何かをするというよりも、

ご家族との話し会いが多くの時間を占めます。

 

一方、行動の問題と言えども飼い主さんからの情報だけでは不十分で、

実際にペットをみて判断が必要な情報もあり、身体的な疾患がベースに

ある場合も考えられるという事が、オンラインのみでの治療の難しさでもあります。

 

ただ、多くの行動問題の奥には、環境の問題、運動量の問題、

刺激の量の問題、飼い主さんとの係わり方の問題、ちょっとした工夫

を施すといった、「気づいて改善さえすればペットの行動も変わる」

といった要素が隠れています。

そういった部分はオンラインでのカウンセリングで改善できる可能性があります。

 

オンラインのメリット、デメリットをふまえて、

ご家庭の状況に合わせてご利用頂けたらと思います。

オンラインで行うこと の メリット

 

1.問題の程度にもよりますが、詳しく状況の聴き取り、環境の改善や、

  ご家族との関係性の作り方、各家庭に合わせた現実的な対応方法など

  のアドバイスを行うことで行動の問題の一部を改善できる可能性があります。

2.自宅で受けられるので、日程調整しやすいと思われます。

3.お留守番又は連れ出す事によるストレスがかかりにくいです。

4.画面を通じて、家庭での様子や生活環境の正確な情報が得られます。

 (行動には環境改善は必須となるため、大きな助けになります)

5.しつけはご家族の方針が一致して事が非常に大切です。

  オンラインではカウンセリングを行える時間帯の選択肢が広がるので、

  ご家族が揃って受けやすい事も大きなメリットです。

 

オンライン で行うこと の デメリット

 

1.オンラインのみでは、診断や投薬といった獣医療行為はできません

  (対面カウンセリングと併用の場合は、状況によっては可能です)

2.より具体的で細かな指導がしにくい部分があります

3.ご相談内容によっては、アドバイスできる選択肢が狭まります

4.激しい攻撃行動などの重度な問題を、オンラインのみで治療したい等、対応が

  難しいと判断した場合は、ご相談内容によってはお受けできない場合もあります。

5.より適切なアドバイスのため、関連する身体疾患の有無の確認のために

  最寄りの動物病院への診察が必要になる場合があります。

 

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